委員会に参加するなんて学生の事荒れていた俺には無縁だったけど、まさかこんなおすすめした場所になるなんてな。ホテルで出会った女子は本当に優等生タイプだったな。マッサージの力加減やどこを重点的にしてほしいのかも気を使ってくれていた。そんな時スティック袋がバルーンのように膨らんだのは内緒にしてくれよな?仰向けになった瞬間俺が避雷針状態なのがばれた。そしてついに優しい手でシゴいてくれた。ああ俺は委員長の手でやってもらえるんだな。外国のガムみたいなのが出てしまった。優しく拭き取ってくれてる姿を見ながら明日への活力にしてみたよ。
ポイズンたかし さん -2020年8月27日 17時29分